2015年2月24日火曜日

どうでもいいこと、の覚書

女性が女性を嫉妬するときのエネルギーは凄まじい。

幸いなことに私が男(仮)的頭なので、私が嫉妬することはほとんどなく過ごせている。
ただし、返り血を浴びることは多い(^_^;)

男の人は理由がなければ女の人を可愛がらない。
つまり、可愛がられる女性にはそれなりの理由があるのだ。
で、可愛がられない女性にもそれなりの理由があるのだ。
可愛がられる理由は傍目から見てもとてもわかりやすく、容姿が可愛いだとか、仕草が可愛いだとか、頼りない助けてあげたいだとかである。
反対に可愛がられない理由はむずかしい。
いや。
言葉にすることがはばかられる、と言ったほうがいいのだろうね〜。

さて、そんな自明の事実はどうでもよくて、実際問題は4月からその渦中に操舵輪を握って乗り出さなければいけないのが、私だということである。
どうする。
準備期間はあるのか。
今更「男に生まれたかった」は無しとして(^_^;)
いや〜、むしろ男だったら。

まぁ、楽しむしかないかな〜。
こういうことが論文になるならいくらでも書くのに(^_^;)ウソです。

0 件のコメント:

コメントを投稿