2015年12月1日火曜日

『あぁ、今年は暖かいからサザンカが狂い咲きか』

と、思って通っていたお寺さんの垣根。
ふと、気がつけば12月。

『狂っていたのは私だ』
と、気がつき少し楽しい。

2015年5月30日土曜日

たとえば本気のお芝居

何を本職にするかで変わってくるものの一つが芸術なのかな。と思います。

たとえば、噺家さんのお芝居。
先日見た、噺家さんのお芝居は本当にひどかった。
終始怒鳴りあっているセリフは高校生の演劇部にもできる(高校生演劇部のみなさんすみません)もので、どんでん返しって言えるほどのオチもなく、ほんとにひどかった。
もっと他の、本職の役者さんの芝居を観るべきだと思う。
立川の名前を継ぐものであれば、そういう道もあるとは思うけど頑張るだけではダメなのだよ。少なくとも芝居では恋させるくらい観客の目を(架空のでもいいから)見なくては。。(^_^;)

打って変わって。

本日のトラムの芝居。
「シュレーディンガーの猫」のよう話。
理系でSF好きな私にとっては秀逸な一品でした。
いいね。文系の理系的センス(^_^)b
途中まで「あまいな」と思ってたけど、それを最後に覆されました、文系理論で(^_^;)。
ぷっと笑ったり、おぉ〜そこですかとか思ったり、周りの方とかなり違ったリアクションを取ってしまい反省してます。
とてもいい脚本であり、主役のお二方ともに本当の兄弟のようでいい感じでした。
回を重ねるごとに、進化してる感じがいいんですよねイキウメは。

最後ですがイキウメの「シュレーディンガーの猫」ではなく「聖地X」だったかな、は、すごく良かったですし分かりやすく量子力学にダメ出しをしています。
いいね〜。
いいんですよこれで。
所詮にんげんの考えたことですから、人間本位でいいのです。
理系しかわかんないなんてダメです(^_^;)。

おもしろいから観に行ったほうがいいです。
えっと
イキウメの「聖地X」。伊勢佳世さんと安井順平さんが本当の兄妹ぽいのも見ものでした。

2015年3月7日土曜日

君の行く〜道は〜♪

はてし〜なく〜遠い〜♪





嫌じゃん!!
そんなの!!

本日の発見 綺麗な女性獣医&最近の芝居 その2

最近のお芝居で思ったこと。

予定調和がおおいな。

多分、ちゃんと台本が出来ていて、ちゃんと稽古をしてやっているんだろうな。って感じで。
そんなんなら、学園祭と変わらないじゃん!
脚本とか演出とか、仕事してないじゃん!
初日前日に長ゼリフ加えるとか、場面入れ替えるとか、、しないと!!

お客さんの反応見て変えていこうなんて、どうかしてますよほんと。
新しいものはできないでしょ。

最近見て一番面白くなかったのは「親族代表」の1月の下北です。
お客さんがなんで笑ってるのか、全くわからなかった。
笑わせる芝居だと思うんだけど、脚本を大事にしてるのか?ちっとも面白くなかった。
これで笑うなら、テレビでいいじゃん(^_^;)。
やれやれ。

反対に先日のカタルシツ「地下室の手記」は意外とよかったです。
うん、後から来る良さでした。
一人芝居で、悪くなかったのは久々だったし、今回のはあんまり(ちょっと寝た)寝なかったのも久々だった。
毎回、前川知大さんのは、観劇直後「どうかな、これって」で、30分後「あれ、良かったかも」で、7日後「なんだったんだあれ」です。
まだ1週間たってないけど、よかったかも、あれ。

ともあれ、お芝居はおもしろいな〜。

ちなみに、昨日観たエレ片は最高に笑えました(前半)。
笑いにも体力がいると再確認。


本日の発見 綺麗な女性獣医&最近の芝居

まずは綺麗な女性獣医師。

ちょっと前まで、40いや35過ぎで綺麗に見える女性の獣医はいませんでした。
いやいや、20代でも美人はいない世界です。

それが今や綺麗でセンスのいい人が増えてる、と思ったのは今日の日本動物病院協会のセミナーです。
いやまぁ綺麗な方が多い。しかも毎回。
東大の学生だった子も含めなんですが(この子はバービーみたいです)7頭身は当たり前、サラサラのロングヘアーにセンスのいい服。
これはもう、昔の獣医さんの女(性別だけ)には1%しかの確率の存在です。
休日にセミナーに来るという素晴らしさをお持ちつつ、自分の見せ方を知っているという両立さ加減。すばらしい。

と、感慨に浸ってたのですが。
よく検討してみた結果。

このセミナーとてもとても高いんです。
それだけクオリティーもまぁいいんですが。
とても一介の勤務医には来れない。そうすると院長が出す。そうするとそれだけの余裕のある病院でないとできない。

はっはぁ。
美女は一日にしてならず。

うちの病院も、綺麗な子を育てよう。それは全人類の平和になるな。うん。

2015年2月24日火曜日

どうでもいいこと、の覚書

女性が女性を嫉妬するときのエネルギーは凄まじい。

幸いなことに私が男(仮)的頭なので、私が嫉妬することはほとんどなく過ごせている。
ただし、返り血を浴びることは多い(^_^;)

男の人は理由がなければ女の人を可愛がらない。
つまり、可愛がられる女性にはそれなりの理由があるのだ。
で、可愛がられない女性にもそれなりの理由があるのだ。
可愛がられる理由は傍目から見てもとてもわかりやすく、容姿が可愛いだとか、仕草が可愛いだとか、頼りない助けてあげたいだとかである。
反対に可愛がられない理由はむずかしい。
いや。
言葉にすることがはばかられる、と言ったほうがいいのだろうね〜。

さて、そんな自明の事実はどうでもよくて、実際問題は4月からその渦中に操舵輪を握って乗り出さなければいけないのが、私だということである。
どうする。
準備期間はあるのか。
今更「男に生まれたかった」は無しとして(^_^;)
いや〜、むしろ男だったら。

まぁ、楽しむしかないかな〜。
こういうことが論文になるならいくらでも書くのに(^_^;)ウソです。

2015年1月6日火曜日

イキウメ「新しい祝日」を見に

東京芸術劇場だった。
劇場すばらしい。
何しろ近い。
何しろキレイ。
吹き抜け入って、上に登るか、下に潜るか、でなんとなく芝居が違うのもうれしい。

毎回「あなたがあるからこそ、ここは」と感謝の気持ちでいっぱいです。


ま、それはどうでもいいとして。
イキウメ(劇団名)の「新しい祝日」(本筋とはあまり関係のないタイトル)を観ました。
私の持論としてですが。
誕生日を特別な日として祝うのはごく限られた人で、むしろ亡くなってから「命日」を祝うよりも亡くなった後での「誕生日」を記念日にしたらいいといつも思っております。
つまり、生前はあまり誕生日は重要ではなく、お亡くなりになってから「あぁ、あの人に会えてよかった。あの人が生まれてきてよかったなぁ。」と思うのがさ、その人の記念日なんだと思うんですよ。
だから別に「祝日」なお話だったのかと言われると、そうですかね、としか返しようがないです。

でも内容は、SFで、不条理で、大変よろしかったです。
今、不条理を二次元以外でできるのって舞台しかないんだと思うんですよね。
不条理だったらこれいいなぁ、って。
今流行りの(?)理系の人が書く不条理で再現性のなくても構わないSFよりはもっと面白いなと思いました。
それを際立てせていたのが、キャストに載ってなかったんですが澄人くんの怪演ぶりかな。

日常は「おいわい」はあっても「祝日」にはなり得ないんだなぁ、と実感しました。
だって凡人だもの。
でも「じゃあ、どんなタイトルをつけるんですか」と言われても困ります。
たまにはタイトルなにも出てこない時もありますよね(現在進行形のセミナーのタイトルがまさに)。


今回はダメダメな感想です。



追記;なんだかんだ言っても、イキウメの舞台は事あるごとにその場面を思い出し、なんだかその字面を見てるだけでまた観たくなるんですけど、なにか中毒性の物質を含んでいるに違いないと思います。再現性はなくてもいいし、コピペでもいいので誰か証明してくださいな。

2014年12月31日水曜日

「キレイ」大人計画プロデュース

最初に一言

「テレビに出てる人と 小劇場に出てる人は 違いすぎ」

だね。
多部未華子ちゃんと小池徹平君がかわいすぎでしょ。
田畑智子ちゃんがかわいいでしょ。
荒川良々がキミワルイでしょ。
他の人はそのまま楽しかったです。田辺誠一さんはメイクとオールバックのおかげで西田征史さんかと思った(休憩まで)。そして松雪泰子さんは休憩まで誰だかわからなかった。。。。女優業は過酷なんですね。
樹木希林さんぐらいだな、大丈夫なのは。

舞台の内容は「モモと時間泥棒」な感じで、まぁどうでもいいし。
ミュージカル仕立てなのも、歌詞が変すぎてかえって良かったです。

なにかなぁ。コクーンでやる必要はなかったんじゃないのかなぁ。ちょっと高くなりすぎだもの。

あ、松尾スズキさんの毛皮のマリーのパロディは面白かったです。

わ、どうでもいい感じが出すぎちゃった。海をゆく者観た後だからね、しょうがないね。
コクーンと相性が悪いんですよ。わたし。

全体的に楽しかったです。


ぜんたいてきにねっ。

「小林賢太郎は、本人と片桐仁が笑えるコントが一番面白い」

クリスマスのPotsunen公演行けたんですね。はい。
ほとんど取れないチケットだったそうで、前回と同じですね。
東京十数回公演、そのあとロンドンとパリって、有名歌舞伎ですかっ!ってくらいなんですけど(^_^;)
凱旋公演があるといいのに〜・・・。(わかる人にわかればいいです)


しかも東京は下北沢本多劇場だけ。
本多劇場は本当に上等なすばらしい劇場なんです。演者の大きさが劇場の大きさとマッチしてるんです。実物の人間はこれぐらいがいいかと、、、が、これ、私がチケット取れなかったらこき下ろしてますよ。もっとでかい劇場にしてとか。

12月25日の公演。
60分くらい。
小林賢太郎さんの集大成という感じでしたけど。すごくは、、、、面白くなかった。
大笑いを期待してはいなかったんですが、洗練された笑いの中にも「ツボ」は欲しかったなというところです。
はぁ、なんでかって考えてたんですけれどもね(5日間、真剣です)。
「自分が面白い笑いしか、つまり自分で笑えるものしか作らない」とおっしゃっていたのでそうなんだと思っていたんですけれども、ラーメンズの時の方がはるかに面白い。今の方が自由なのに、なんで?面白くないの?
ということで、本多劇場からずっとラーメンズのビデオ、andその他の年末の芝居を見ていて思ったんだです。

「小林賢太郎は、本人と片桐仁が笑えるコントが一番面白い」

だよ。
小林賢太郎さんはナンダカンダ言っても、自分と片桐さんが笑えるものを作っていたんじゃないかなと思うんです。
相手を思いやる気持ちって、コントでこそ大切なのかな(笑)。
バナナマンが面白いのは、そういうことなのかな。テレビで頑張っているとか、テレビ的に使いやすいとか、そういうものではなくって、二人で一つなんだなと(^_^;)
若干気持ち悪いですが、コンビで売れた人たちはそれなりに理由があるんだと思います。

ま、つまり、ラーメンズのコントが見たいんですよ。パリとかいいじゃん、行かなくてもさ。でもって、周りをYes manにしないほうがいいんだわな。と、思います。
片桐さんを誰かに取られちゃうよ。

やばい、その前に自分のスライドあげなくちゃ(^_^;)


2014年12月29日月曜日

「海をゆく者」

コナー・マクファーソン作
Cast 小日向文世/吉田鋼太郎/浅野和之/大谷亮介/平田満
2014年12月28日パルコ劇場 千秋楽

私にとって舞台は不思議な存在で、見に行き始めると止まらなくなり、休みのほとんどをその時間に割いてしまいます。
第一次観劇ブームは高校生の時に訪れ、大学受験によって強制終了されました。
今回第二次観劇ブーム、真っ只中。

千秋楽を見ることができた「海をゆく者」があまりにも素晴らしくて、なんとか、どうにか、このモヤモヤを残しておきたくて、久々にブログにすることにしました。

幕が上がると汚いゴミだらけの埃っぽい部屋が浮かんで、窓からの朝日だけがきれいに見えるようなところに、寝起きの飲んだくれのおじさんたちがいるわけです。
舞台芸術が素晴らしくて、本当にくさそうでした(笑)。
一見、なんの意味もないような会話の中に、少しずつ登場人物たちの状況がわかるような言葉が入ってきていて、だんだん「この人はこういう人なんだなぁ」っていうのがわかってきます。
最初は実家に帰ってきたシャーキー(平田満)と兄のリチャード(吉田鋼太郎)と友達のアイヴァン(浅野和之)の3人で舞台を回すんですが、セリフがすごい。どれだけ喋るんだ。しかもいらないセリフが一つもない(最後にわかるんだけど)。しかも細かく笑いを入れてくるし。
で、そこにもう一人の友達のニッキー(大谷亮介)が千鳥足のロックハート氏(小日向文世)を連れてポーカーをしにやってきて、この5人で舞台が進んでいきます。
何も予備知識なしで観に行ったもんで、このセリフの応酬のような舞台で面白く進んでいって、このまままか?と思ったら、舞台の上にシャーキーとロックハート氏だけになったところで急に雰囲気が変わります。。。。これは小日向さんじゃないとできなんだろうなぁ。
ロックハート氏は悪魔で(でも酔っ払うんですけどね人間の体に間借りしてますから)、25年前にシャーキーと牢獄の中でカードをやって負けちゃったからシャーキーの罪を帳消しにしてあげたんだといいますな。で、もう一回その命をかけてカードをやろうと。
ロックハート氏が怖かった。本当に怖かった。体は酔っ払ってるんだけど、目は酔っ払ってないんですよ。さすが。
怖がりながら、私は落語の「死神」のサゲを思い出してたです。五代目の三遊亭円楽師匠の、馬面で怖い方の。
本題に戻ります。今度はシャーキーがその命をかけたカードをするんです。ちなみにリチャード(目が見えないからアイヴァンが代わりにカードを切ります)も参加。
で結局負けてしまうシャーキー、勝った悪魔のロックハート氏に連れて行かれるわけです。もう諦めているシャーキー。状況は全くつかめていないものの、そんな弟を心配して外に出さずまいとする兄。ここで、兄の思いが炸裂するんです。ここは泣きそうになります。
でもね、あまりにもくだらない大どんでん返しがあるんですよ。バカバカしいどんでん返し(^_^)。あまりのバカバカしさに思わず笑って、思わずすっきりしちゃう(^_^)。
「あったよ〜メガネ〜」ってなくなったメガネをかけて出てきた時のアイヴァンの浅野さんのかっこいいことといったら。幕開けからその最後のシーンまでずっと目を細くして、歩幅を狭くして肩をかがめて歩いてたんですよってその時初めて気が付きました。

3時間の長い舞台で、恐ろしいほどの長台詞があり、60歳と55歳の高齢化舞台であるにもかかわらず、全く飽きることがありませんでした。
笑ったかと思ったら、うるさいなぁと思ったり、ちょっと感動したり、星新一ばりにゾクッとしたり、また笑ったり、圧倒されたり。
年末に本当ににいいものを見ました。再演があるのならまた是非行きたいです。

あ、そうだ、誰もマイクつけてませんでしたよね?
つけてたとしても、意味ないくらい声が通ってましたが(^_^;)。ほんとに60歳?

2013年10月6日日曜日

オブリビオンはSFです(ねたばれ)

オブリビオンを観た。

トムクルーズでなければ良かったのに。
というのが感想。

いい SFでした。
人類がいなくなった地球がすごくきれいに描かれていたし、様々な遺跡(スタジアムだとか自由の女神のトーチだとか)が嫌味じゃなく出てきていてよかった。
犬も汚かったし(^_^;)

トムクルーズがクローンで、アメリカ大陸のいろんなとこに派遣されちゃってるっていうのもよろしいんですが、これはヨーロッパとかアフリカとかアジアにも共通トムなんですかね。
全世界規模でトム夫婦だったら、人種が違う地域に行ったら残っていた人間(レジスタンス的な)の人種とかけ離れていた場合、すぐ被害にあっちゃうのでは?とかさ、考えちゃうのですよ。
だから、ま、日本はトムでいいとして(すき♪大沢たかおもコピーがいたら歓迎)。
お隣の韓国とかは変えないとダメでしょうし(ソン・ガンホが良いと思う個人的少数派意見)。
ヨーロッパではダニエル・クレイグで、ヒロインはタトゥーかオカッパか、って感じでしょうし。
アフリカには、インドには、オーストラリアには、南極には、、、、というように、いくらトムクルーズでも世界的にOKでは無いので、支配する方も結構大変かと思われます。

つまりSFというのは主人公の人間は、はっきり言うとどうでも良いんです。
それが人間ならば。
それが未来の地球ならば。
主人公のおかれている場所、環境、問題点とその解決、を楽しむのがSFなのです。

だから、誰が演じてもよろしい。

もし、このヒトでなければこの映画はダメであったであろう、というようなSF映画があれば、それはその役者さん以下スタッフの人たちの力なのです(たとえばブレードランナー)
あなたは、あなたの大好きなSF映画の主人公の顔をはっきり思い出せますか?

2013年5月5日日曜日

GWに見た映画を描こう 1

良くなかったものは思い出さなくてもいい。
良かったものだけ思い出そう。

「アバター」
今更ですが観たんです。
ご存知の方は知っているのですが、ウチにはテレビがありましてDVDにしか使われていません。
こいつがこのGWにいい仕事をしてみせましたので、その後報告です。
タダの特撮+アニメーションじゃないの?と思っていたのが結構間違いで、私のツボをえぐりつつの結構いい映画でした。
80点かなぁ。。。

ツボその1は、シガニー・ウィーバーですか。
彼女が出たら&エイリアンって感じなんですけど。。(^_^;)
大好きなんですよね、、、エイリアンが嫌いで好きなシガニー。
だからもう、この時点で高得点なわけです。意外な結末で、ぜったいいけてると思ったんですけど裏切られちゃうところも良かったです。

ツボその2飛行物体が重くてよろしい。
一つ目はラピュタもどきの、岩が浮かんでるやつ、、、ラピュタsと言ってしまっても過言じゃありませんけど。重力が地球よりも具体的にどのくらい軽いのかわかりませんでしたが、それがあんまり強調されていなくってよかった。
でも反対にそしたらどうしてマスクが必要なのかがよくわからなかった。。。
なんであんなに大気が濃そうなのに、なぜ人間が数秒で失神するんだね。。。あ。。わかった!(高・低)酸素・二酸化炭素とかだった普通にら水ができるのもおかしいし、そしたらなんかすっごいすぐに(超即効性だな)失神させるような分泌物しかもそのあと心停止となるとやっぱり地球上にはないなぁ。

二つ目はやとわれ海軍の回転翼機の未来系。
いいなぁ、重力が小さいってことであの設定でいいだろうけど、小型機はともかく大型の司令官機はあの揚力だけじゃぁ無理でしょう。。(^_^;)
山間でちょっと失速するところも欲しかったなぁ。。。。

ツボその3は、飛竜が重そうで良い。
やっぱりですね。おおきい生物は苦労して飛ばなくてはいけないのですよ。
多分地球上であの大きさの生物(ほ乳類だろうが爬虫類だろうが)が飛ぶには結構無理があるんですな。ものすご〜くマッチョであるとか、ものすご〜く軽い構造であるとか。
その点、本作品でのヒトをのっけて飛ぶ生物は結構苦労してるんです。
気流を捕まえるまでの羽ばたき感が良いんですね。。。(重いんですよ〜と言う感じ)。

ツボ4。
。。。。。。。。。。。。ジブリでありそう。。。。(^_^)




まぁ、そういう感じです。
でも意外にいい映画。
しかもこの連休、兄弟映画になってしまいましたので。ちょっと記入。ですよ


2013年3月15日金曜日

映画おぼえがき重箱のスミ編

ダスティン・ホフマンの出ている「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」を観る。
実に過去の作品。

ただし。
ナタリー・ポートマンの「ブラックスワン」とはまた違った透明感がかなり良い。
ムネのなさに頭が下がる思いであり、ホントーにうらやましい。

さらに。
「トイレット」に出ていたオニーチャン役のデビッド・レンドルが数秒出ている。
ホットドッグ屋さんの支配人(^_^)
支配人。。。。(^_^)
てっきりピアニストだと思っていたから(カナダの)びっくりである。
あれが演技だったとは、驚きなのである。

子役の子はザック・ミルズというそうでSUPER8に出てた子らしい(未見)。
この子もすご過ぎなんですけど。。


見終わった感想は。
久々に特撮にもCGにも役者の演技が勝ってる映画を見ました。
という、ところでしょうか。
やれやれ、日本の映画はまだまだまだだね。


2012年7月18日水曜日

さだまさし「アントキノイノチ」

ヒトをおとしいれたことがありますか?

いいえ、ですよね。

では、ヒトを解雇したことがありますか?

ある、という人もいるはずです。


その時、本当に自分は公正であったか?
良く思い出してみてください。
私はNO、です。

ヒトを解雇する時、それはかなりなところ雇い主あるいは上司の主観が大きいに違いありません。
何かの事件や出来事がもとで解雇ということになっても、それ以前のインプレッションが大きくて解雇につながることが多いでしょう。

もともと仕事ができないヒト。
何回注意しても間違えるヒト。
顧客からのクレームの積み重なり。

それが積み重なって、解雇となるはずです。

ただし、そのときに私は努力をしていたでしょうか?
日々の雑務に流されて教育を怠ってはいなかったでしょうか?

過去20年で2件(人)上司に解雇を促したことがあります。
どうしても彼らに教育することができませんでした。
1人はしゃべることが下手で、不器用で、顧客からのクレームが全く減らなかったヒト。
もう1人は教えられることを拒否し、自分で仕事を限定し、それで正しい許されると思ってしまっていたヒト。
本当はそれを教育して、使い物になるようにして、みんながハッピーになるのがゴールだったんじゃないでしょうか?

どうなんでしょう?


今日、ここにこんなことを書くのは、
1、上司の悪口が書きたい
2、自分もその悪い波に巻き込まれないように、スタンスを書いておきたい
ということなんです。


<その1>
上司はお勉強のできるという意味の頭のいい人ですが、人の好き嫌いが激しく、決して聡明な感じではないヒトです。
私は嫌われています(笑)
なぜかはわかりません。
多分、わかったような口をきくところが気にくわないからでしょう。
そして、上司は教育者としては恥ずかしいくらい教えるのが下手です。

以前から彼には非常に気にくわない部下がいました。
私たちはなるべく彼らが同じチームになることを避けるように努力しています。
しかし100%というのは無理。

きっかけは小さなことで、その部下が彼に確認を怠った、ということだけです。
それで誰が死んだわけでもなく、クライアントはそれで満足をしていましたが。。。
もちろん上司は此処ぞとばかりに話を膨らませ、周りに吹聴し、あたかも取り返しがつかないようなことをしたという雰囲気を作り上げました。
その話をまず我々にし、それは自主退職しか無い、とまで我々に言わせるほどでした。
それよりももっと注意勧告をすべき事柄はあるのに。。。。。。

事実関係を明らかにすると、上司の言っていたような「重要書類のねつ造」はなく、「確認の怠り」あるいは「上司(部下)とのコミュニケーション不足」でした。

ほんとに最低です。
教育者うんぬんというよりは、、、「アントキノイノチ」の登場人物「松井」に似すぎています。

<その2>
私はその部下の再教育係に任命されました。
私が優秀だから??ちがいます。
私が上司から「膨らんだ話」を聞いたあと、「もう少しその部下とコミュニケーションをとってあげてください(あなたのお気に入りの部下と同じように)」と、言いに行ってしまったからです。
何かあったときに一緒に切るのは好都合なのはありありとしています。
そして厄介なことに上司はその感情が自分の中にあることから目を背け、正しいことをしていると1人で勘違いをしていることです。

でも私はそんな部下が嫌いではありません。
確かに不時着や大惨事にならないように低空飛行させるのは至難の業のようですが、私が以前であった2例よりは救い様があります。
悲しいことに、そんな上司も嫌いではないのです。

そして、、
「アントキノイノチ」を読んだときに、確かに私の中にも「松井」がいることを感じました。

それを払拭しなくてはいけない。

上司のようになってはいけない。




今年、私は何かをしなくては、と思っていました。
ユニセフ基金以外のなにか。
7月になってこの話が勃発するのと同時に、もう一つの社会的活動の参加を促されました。
この話は社会的でも何でも無いけれど、私のしなくてはいけないものなんだと思って取り組もうと思います。

これをもし目にした方。
そして人物に心当たりがある方。
どうぞ、その名前は心の底にしまって傍観してください。
これは、私が、私の中の「松井新太郎」と戦うための決意表明です。
そっと見守ってください。

私の人生は、部下の送るそれと比べたら、この先短いのはあえて言うまでもありません。
絶対にいい人生を送らせてあげたい。
その一漕ぎ目の船のテールを、岸からぐんっと押してあげたいだけです。

2012年4月13日金曜日

今年は楽しみなのだ

今年の秋には同窓会があります。
毎年の同窓会と違うのはFacebookが事前にあること。

20年前、獣医師としてのスタートラインについた私たちはドングリの背比べで、大志の抱き方に個人差があるものの大してかわらない状態であったにもかかわらず、20年たった今は一人一人に大きな差と、全く角度が違う方向性が、悲しくも楽しいということがわかりました。

Facebookはつながるツールとして楽しい。


ともあれ秋が楽しみです。
秋まで無事に生きられますように。

2012年3月27日火曜日

どうしてなおせないんだろう

と、ふがいなく思うことがあります。
写真のフレンチブルはキャサリン、まだ私たちがであった時は彼女は1歳半でした。
足首のところが腫れてそれが治らなくて大学病院に来たキャサリンは、1ヶ月後の診断では関節炎、3ヶ月後に悪化して再来院した時には骨肉腫、の診断でした。

私たちはなんとかしてキャサリンを助けようとしました。
でも診断が遅れた理由も、そのあと断脚したのも、抗がん剤も、悪い巡り合わせばかりで、キャサリンは苦しかったと思います。

どうしてなおせないんだろう。

もちろん骨肉腫は人の医療でもまだまだ治せない病気の一つです。
ただ、キャサリンの場合は病気の進行がひどくて、それは病気の進行の「速さ」はひどいのではなく、病気の進行していく「様」がひどくて。
断脚をして1ヶ月はとても調子の良かったキャサリンでしたが、抗がん剤を始めてまだ数週間しかたってない時に転移が見つかりました。
皮膚転移です。
骨肉腫が離れた場所の皮膚に転移する事は珍しいですが、皮膚の腫瘤からとれた細胞は見間違う事ないほどキャサリンの足からとれた骨肉腫の細胞に似ていました。
そして2週間後には眼の中に転移。虹彩というところです。
そして全身に転移がおこりました。

私たちが治療を始めて7ヶ月後、薬では押さえられなくなった痛みに悲鳴をあげ続けるキャサリンを私たちは眠らせてあげることにしました。
 激痛があるにもかかわらず、大好きだった眉間の間を最期に気持ち良さそうになでさせてくれたのは忘れられません。

安楽死で仕事を終われる獣医は、楽だと思います。かわいそうですけれど。
私の仕事は続きます。

とてもご理解のある方だったので、承諾を得て病理解剖を行います。
最近は解剖の前にAI(Autopsy Imaging 死亡時画像診断)です。。これを手がかりに解剖を進めるのと同時に、後日解剖結果と照らし合わせ画像診断の精度を上げます。
病理解剖。。。もともと病理出身の私ですので、解剖に抵抗はないのですが、さすがに自分の患者だとつらいです。
様々な臓器が出されて計量されていくのを見ながら、何かできることはなかったかを考えてしまいます。
昔は取り出された臓器を全てホルマリン固定しながら解剖を進行していましたが、今は違います。
腫瘍細胞のみを様々な場所から取り出し、細胞を生かしたままで保管します。。。つまり腫瘍細胞を培養したり、DNAを調べたりするためです。
骨肉腫は転移をする癌としてよく知られていますが、今その転移するシステムの解明が重要視されています。
キャサリンの腫瘍細胞は培養され、転移するのに何が必要なのか、何があったらダメなのかを研究されていきます。
空っぽになってしまったキャサリンを元のからだに戻すのは、外科の人の仕事です。眠ってるように見えるように仕上げます。


今日、全ての結果が出そろって(実は数週間前にはでてましたが)やっと私も飼い主さんにご報告のお手紙を書くことができました。
ご報告というか、お礼です。

キャサリンの一部だったものは、そのからだを蝕んだがん細胞とともに、これから生まれてくる犬やもしかしたら人間の命を助けるために役立たせていただく事となりました。

でも、今、私は治したいんです。
自分の非力を感じます。

2012年3月25日日曜日

池袋はこれから。。

東京に住んでいると、今はやっている街、もうすぐはやりそうな街、というのが明確。
でも私が「面白いかも」って思うのは「はやるのかわかんない街」だったり。

今いる池袋は秋葉原と似ているなぁ、とも思うけど、秋葉原のようにエレクトリカルパレードなイメージが固定されていないので、冬になるとメイド系な客引きやコスプレの人たち(意外と露出が多いことがわかった)の人たちは激減します。
そのかわり、ちょっと人通りの少ない路地にいいお店ができたり♪

例えばお近くのサンシャイン大通り、ここはいわば大河で人の住めるところではなく大きな船をつけたり商売をするところで、実際立ち止まって「何食べようかしら」などと考えることはできません。
支流(脇道その1)に入ってみるとまだ大河の流れの影響が色濃く、ラーメン屋(並んですぐ食べれる)ホテル(ビジネスであったりそうでなかったり)コンビニ(各種取り揃えてございます)が大河から紛れ込んできた魚を誘い込もうとしています。
さらに支流に入るとビジネスビルを経て次の大きな川(道路)へ。

この商業ビルの間にちょこっと残された空間が一番面白いのですが、池袋にはまだ結構あるんです。

そこで見つけたのがゴッチス。もうそこは雑司ヶ谷。
もう我が家ではなくてはならない存在になってます。

客引きの人たちが多いのは池袋北西部。
面白いお店がいっぱいあって、今のところはアガリコで満足。

そして今日は、お昼のお店を発見。
EAST VILLAGEサンシャインの大河の支流の支流のところにあるお店。
ジムのあとのハンバーガーがおいしかった〜〜〜〜♪雰囲気もよし。


こういうことがあるから、都会はやめられない。

2012年3月8日木曜日


ビールに関する些末な見解

バリではビンタンビールがおいしかったです。
が、沖縄でオリオンビールがおいしいのです。
つまり、東京で激ウマとされるエビスやモルツが、バリや沖縄でおいしいか?といわれると、そうではないという事なのです。

「ビールは環境に影響され影響する」

う〜ん。。。
当然のような気がする。。。。

2012年3月7日水曜日


Baliはこんなでした。


ダイビングというものは人によってそれぞれ楽しみ方が違っていて、よくあるパターンは「写真好き」であります。
サンゴやウミウシなどの比較的動きの少ない被写体から始まり、大物狙いになったり、マクロ(とっても小さいものがターゲット)狙いになったり、様々な進化を遂げるらしいです。

私は単純に泳ぐ事が好きなので、写真目的のダイバーとはあまり相性がよくありません。
一緒に潜ることになったら、その人が飽きる(またはあきらめる)までおつきあいしますが、上いったり下いったり、仰向けに寝てたり、様々やって一人で遊んでいます。

おかげでいろんな泳ぎ方ができるようになりました(あまり安全ではない)。

沖縄でガイドしてくれていた人は小さいものを見つけるのが得意だったので、当然そういうのが好物なダイバーが集まります。
また魚の名前にも詳しい。
「それがおいしい魚か、そうでないか」くらいしかわからない私も門前の小僧ですから、見つけるのも少しうまくなりました。


今回のダイビングは、total7本潜りました。
Baliの海は透明度は沖縄ほど高くはありませんが、雨期も助けて栄養豊富であり、魚影は濃かったです。
以下覚書。

1日目。アメッド。
ハタタテハゼ、クマノミ多数。セバエアアネモネフィッシュなんかも見れました。
ウミウシ多数。クダゴンベ。アケボノハゼ。ムズジコショウダイ。などなど。。
写真の頼りない舟でポイントまで行きますが、Exitの時ピックアップに来てくれなかった(^_^;)さずがばりにーず。

2日目。ヌサペニダ、ヌサレンボガン。
島影が寒いですが、マンボウやマンタがみられるらしい。。。という事は見られなかったんです。
マンボウは時期外れなのでしょうがないとしても。
「マンタ」
またかよ(-_-;)
もう絶対私はマンタが見られないんだ。もう100以上は潜ってるのに。ハワイ島でも、モルディブでも、沖縄でも、昨日まで群れでマンタがいても、私が潜るといないんです。
「マンタbaby」(まぁ、エイとか、ヒラメとか)をつついてました。
ハナダイ、ウメイロ、なんかが昨日のに加えて群れで登場。
3本目はゆっくり目のドリフトで楽しめました。黄色いカサゴ発見。

3日目。トランペン。嫌いな沈船。
バラクーダ、ギンガメアジが群れで登場。1日目2日目の方々と競演。
ガーデンイールは隠れる事知らず。。長すぎでしょ。
ギンガメアジの群れは沈船についているので、群れの真ん中に入ることができました。
ナポレオンフィッシュの赤ちゃん(これはほんと)が隠れているのも発見。
ハナヒゲウツボがカップルであちこちに!
ピグミードラゴンフィッシュもみせてもらいました。

という事で、久々に海の中を満喫できたというわけです。

2012年2月22日水曜日

baliにきました。
バケーションですよ。久しぶりに♪

私は2回目。nobuは多数回目。
今回はSanurサヌールというところに泊まっています。
日本人がいないので、日本語が通じません(あたりまえ)
nobuはインドネシア語がしゃべれて、私が英語というわけで、フロントの人たちがおもしろがっています。

本日の面白かったこと。など。
クルブシ級   成田のチェックインが20分かからなかったこと
ヒザ級     デンパサールのイミグレーションがヤケにスムースになっていたこと
カタ級     飛行機の中で観た「Real Steel」がおもしろかった
オーバーヘッド ホテルの部屋番が「287」だったこと

。。。すごくない?